カテゴリー : 2004年 5月

MOドライブ

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 MOドライブの需要はどのくらいあるんでしょうか?
 需要が多いところは、ほとんど企業のように思います。バックアップにMOディスクを使ったり、取引先からMOディスクが送られてきたりと、どうしてもMOドライブがないと困る状況だと思われます。
 そんな状況の中、富士通アイ・オー・データ機器がMOドライブの新製品を発表しています。
 この新製品のように小さく、USBバスパワーで動作すると、ノートパソコンで使ったり、会社内で1台のMOドライブを使い回したりということができます。そういうところが受けている気がします。
 私はMOドライブを使うことはなくなりましたが、アイ・オー・データ機器の新製品はデザインがなかなか良いですね。

HDDのバッファメモリ

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 MaxtorのメールマガジンにHDDのバッファメモリについて、説明があります。詳しく載っていますので、ここでの説明は省略します。リンク先をご覧ください。
e-magazineバックナンバー(2003/6/17)

 バッファメモリ2MBよりも、バッファメモリ8MBの方が条件によって、速くなります。一言で言ってしまうと、「バッファメモリ容量が増えると、速度が速くなることがある」ということになります。速さ重視ならバッファメモリ8MBを、コスト重視ならバッファメモリ2MBを、という感じで選んでもいいかもしれませんね。

Celeron D

  未発表のCeleron DがなぜかIntelのホームページに載っています。

Intel(日本、2004/4/2)
http://www.intel.co.jp/jp/products/processor_number/

Intel(アメリカ、2004/4/2)
http://www.intel.com/products/processor_number/index.htm?iid=HPAGE+low_news_040323a&

 いいでしょうか?

Gaming PC用ケース(訂正)

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 好みのケースで、気持ちが舞い上がって、確認不足な点がありました。申し訳ありません。
 サーバケースがベースになっているようだったのですが、想像していたケースと違いました。内部はシンプルな一般的なケースに近い感じになっています。鉄板が日本製0.8mm厚を使用しているため、しっかりとした作りになっています。
 ATXより大きいサイズのExtendedATXも入るかなという気がしていました。搭載できるマザーボードはATXまでとなります。Dual CPUマザーボードを搭載するときのマザーボードのサイズは、ATXになります。
 前面ケースファンの後ろにHDDベイがあり、HDDを冷却することができるようになっています。HDDの冷却は万全のようです。
 個人的に、内部構造が一般的な方が好みです。余計に、手に入れたいという気にさせられました。レッド、ブルー、グレイのどの色も捨てがたく、ここが一番の悩みです。
 まだ、詳細が掴めていないところが多く、分かり次第ホームページの内容へ反映してきます。

 以前のGaming PC用ケースの記事はこちらへ

AMD Geode NX

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 AMD Geode NXは、SocketAをベースにしているようです。MYCOM PC WEBの記事のマザーボード(Geode NX DB1500)の画像を見ると、CPUソケットのところに462の文字があります。SocketAは462ピンで、Geode NXは9ピン減らして453ピンになっているようです。開発用マザーボードということもあり、CPUソケットはSocketAが利用されているみたいです。
 もし、SocketAマザーボードで、AMD Geode NXが動作するなら、手に入れたいですね。Geode NX 1500@6W(1.0GHz)は、TDP 6〜9Wとファンレス動作させやすいと思います。1GHzもあれば、活用方法次第で面白いことができそうです。
 組み込み向けなので、バルクでも流通するか怪しいですが、AMDならやってくれそうな気も(笑)。

Gaming PC用ケース

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 こんなケース(Titan901)が6月下旬頃発売予定になっています。
 外見が派手なので、ちょっと引いてしまうかもしれませんね。でも、このケースの内部の作りがしっかりとしています。日本製0.8mm厚の鉄板を使用して、強度も良さそうです。カッコイイGaming PCやワークステーションを自作してみたいと思っていた方に最適かも。サイズは、ワークステーション向けということがあり、普通のミドルタワーケースより一回り大きくなっています。
 このケースのジャンルはGaming Caseとなっているようです。3Dグラフィックゲームを高解像度で綺麗なグラフィックで快適に遊ぶなら、CPUとビデオカードの性能を要求されます。最近のCPUやビデオカードの傾向からすると、このケースは最適です。なぜかというと、ワークステーション向けケースで作りがしっかりとして、内部の冷却能力の優れているからです。最速Gaming PCを作りたいときに、いいかもしれませんよ。
 外見の色にブラックが使われているので、光学ドライブもブラックにしても、似合いそうです。レッドとブラック、ブルーとブラック、グレイとブラックの色の組み合わせは良さそうな感じですよ。
 私は、以前からこういうケースに、かなり興味がありました。Gaming PC用にも良さそうだし、ワークステーション用にも良さそうだし、自慢できそうなカッコイイパソコンが作れそうな気にさせられますね。

RaidMax Titan901シリーズの商品一覧はこちらへ

WUTemp

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 WUTempというWindowsUpdateのファイルを一時的に置くためのフォルダです。
 このフォルダは、WindowsUpdateが終わっても、フォルダはそのまま残るのです。一時的に使用しているだけなので、WindowsUpdateが終わったら自動的にWUTempを削除してくれると良いのですが。
 このフォルダの作成される場所は、一番容量が多いドライブに作られるとのことです。この仕様は、個人的に困ります。私の場合、パソコンのHDDが1台のときに、パーティションを2つに分けます。WindowsをインストールするCドライブ、データ用はDドライブにし、、Dドライブの容量を大きくします。データを整理している管理するDドライブに、勝手にWUTempが作られてしまうのです。WUTempを削除しても、WindowsUpdateするたびに作られてしまい、削除するのが面倒です。WUTempの場所を指定できれば、いいのですが、できません。気にしないのが一番のようです。
 アプリケーションによっては、マイドキュメントの中にフォルダをが作ることがあります。こういうフォルダは削除しても、Windowsを再起動したり、アプリケーションを起動させたりすると、フォルダが復活します。このフォルダも、フォルダを作らないとか、フォルダの場所を指定するとか、できるアプリケーションは少ないようです。
 フォルダを作るのは、構わないのですが、設定を変更できるようにしてもらいたいですね。

ビデオカードって、何?

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 ディスプレイへ画像を出力することがビデオカードの役割になります。MS-DOSからWindowsへ移行し始めたころ(だったと思います)、2Dグラフィックアクセラレータ機能がビデオカードに搭載されるようになりました。今では、2Dグラフィックアクセラレータ、3Dグラフィックアクセラレータが標準的に搭載されていることが多くなっています。自作パソコンを作っている方は、WindowsXPをインストール直後で、ビデオカードのドライバがインストールされていないときで、画面の描画が遅いと感じたことはありませんか。この状態では、2Dグラフィックアクセラレータが無効になっています。ビデオカードのドライバインストール後は、2Dグラフィックアクセラレータが有効になり、画面の描画が速くなります。
 自作パソコンでは、ビデオカードが一般的な呼び方のようです。ビデオカードの他の呼び方は、グラフィックカード、2Dグラフィックアクセラレータカード、3Dグラフィックアクセラレータカードなどです。あと、カードとボードとは、どちらでも構いません。英語的には、カードと呼ぶ方が近いようです。
 最近のビデオカードの機能の違いは、3Dグラフィック性能、出力機能、ビデオメモリ容量、インターフェイス(AGP、PCI)などです。この4つについて、書いていきます。

— 3Dグラフィック性能 —
 3Dグラフィック性能は、ほぼ価格で決まっていると言ってもいいぐらいです。3Dグラフィックを使ったゲームを綺麗なグラフィックで快適に遊ぶには、一番高いビデオカードを選んでしまえば、ほぼ間違いありません。今だと、ATI RADEON X800XTかnVidia GeForce 6800 Ultraを採用したビデオカードです。最近の3Dグラフィックを使ったゲーム(重いと言われるゲーム)の推奨環境のビデオカードの価格帯は、¥15,000 〜 ¥25,000ぐらいになっています。

— 出力機能 —
 出力は、D-sub15ピン(アナログ出力)が多く採用されています。最近は、デジタル出力(DVI系)も採用されることが多くなってきました。TV出力(コンポジット、S端子)も最近のビデオカードには、ほとんどあります。HDTV用にD端子やコンポーネントで出力できるものも出てきています。大画面のテレビに出力して、映画や録画したテレビ番組やビデオカメラで撮った動画などを見るときには、この出力機能を重視して、選ぶと良いと思います。マルチモニタする際には、出力が2系統以上あるものを選ぶと良いと思います。

— ビデオメモリ容量 —
 8MB 〜 256MBぐらいであります。最近の機種であれば、64MB以上搭載していることが多くなっています。3Dグラフィックを扱うことが(ほぼ)ない際には、8MBや16MBぐらいでもだいたい足ります。3Dグラフィックを扱うなら、64MB以上はある方が良いと思います。

— インターフェイス(AGP、PCI) —
 AGPはAccelerated Graphics Portの略で、ビデオカード専用になっています。そのため、パソコンにAGPスロットがあれば、AGPのビデオカードを選ぶことをオススメします。AGPスロットがないパソコンで、PCIスロットがある機種では、PCIのビデオカードを選ぶことになります。AGPのビデオカード(出力1系統)で、マルチモニタをしようとするときに、PCIのビデオカードを使う手があります。AGPのビデオカードで出力が2系統に買い替えてる手もあります。

— その他 —
 静音化が定着しているので、ファンが不要な低発熱なビデオチップを搭載したファンレス(ヒートシンクはあります)のビデオカードがあります。埃が多い環境、HTPC、静音化などでファンレスのビデオカードを選ぶと良いと思います。
 インターネット、ビジネス用途(ワープロ、表計算など)などでは、チップセット内蔵ビデオまたは¥5,000 〜 ¥10,000ぐらいのビデオカードを選ぶと良いと思います。
 ビデオカードはディスプレイに出力するための機能で、パソコンには必須機能になっています。メーカー製パソコンやMicroATXマザーボードなどでは、チップセットにビデオカードと同じ機能を内蔵していたり、ビデオカードと同じ機能がマザーボード上に搭載されていたりしています。

” ビデオカードとビデオキャプチャカードの違いについて ”
 呼び方が似ているので、ビデオカードとビデオキャプチャカードを間違われることがあります。キャプチャを直訳すると捕獲(捕獲する)という意味になります。パソコンでは、捕獲ではなく、データを取り込むという意味で使われます。ビデオキャプチャは動画データをパソコンに取り込むことで、パソコンでビデオを録画すると言い換えると分かりやすいかもしれないですね。