iphone loves softbank

iphoneをsoftbankから年内に出すというニュース。

先月インターネットマシンにした私はどうすれば?

こうなったら再来年くらいまで延期されてインターネットマシンの縛りがなくなってからにしてください。

とかいいながら割賦金しはらってiphoneにする自分を想像し、そこに何の違和感もありませんが。

HDDレコーダの痛し痒し

DMR-XW120をかいました。地デジ対応のDVDレコーダーです。というかHDDレコーダーです。

RD-S300を使っていたのですが、どうしても我慢できない部分があったのです。

それは、

ダブル録画をしている最中はなにもできない、ということです。性格には内蔵しているチューナーの2つめで録画をしていると再生ができないのです。

これはとっても不便でした。うちはテレビ大好きで沢山録画をするので、ダブル録画は必須の機能なわけです。トリプルがあったら値段が2倍でもトリプルを買うと思うくらいです。しかし、そのくらいテレビが好きなので、録画しているときも見たいわけです。一番悔しいのが見ている時にチューナーの2つめで録画が始まった瞬間です。どんな場面であろうが問答無用で再生が停止され、録画が終了しないかぎり見ることができないわけです。

そんなわけで他のレコーダを物色していると、HDDがおかしくなってしまいました。突然録画が停止したり再生が停止するようになりました。こんな時に限って購入してから1年と20日。延長保証も入っていませんでした。まぁそういうものでしょう。

そこでDMR-XW120です。

これの特徴はなんといってもH.264エンコーダの搭載と、ダブル録画中でも再生ができる、ということです。ただし、H.264エンコーダは一機しか搭載していないようで、H.264でのダブル録画はできません。でも生データそのまま録画(DRモード)とH.264やDR同士の組み合わせは問題ありませんし、最中の再生も可能なのです。

というわけで今日送ってしましたので早速セットアップ。以前アナログ時代はパナソニックのHDDレコーダを使っていたのでちょっと懐かしいインターフェイスもありました。

早速RS-S300との比較です。

良い点

  • もちろんダブル録画時に融通が利く(再生できる)
  • 奥行きが短い(S300は奥行きが長く、ラックからはみ出していた)
  • セットアップが簡単(音声案内だったり、ガイドボタンなど)
  • 番組表やチャンネル切り替えの反応速度が少しマシ(S300はかなり遅い)
  • SDカードやIEEE1394が使える(jpgが表示可能。ムービーは未知数。SANYOのムービーカムのデータは再生できないみたい。MP3はだめ?)

悪い点

  • 5秒戻るボタンがない(30秒進むボタンはあるけど戻れない。CMをとばしている場合、最長で29秒行き過ぎてしまって戻る必要があるシチュエーションがあるけど、普通に巻き戻しはストレスがたまる)
  • 画面上にタイムラインのバーだけを表示できない(S300はどのくらい再生済みで、どのタイミングでCMになるかが一目瞭然。XW120にもバーの表示はあるが、他の情報とも一緒なので出しぱなっしだと邪魔)
  • 録画番組をフォルダ分けできない(順番の変更しかできない。未視聴のマークがあるのみ。これだと自分が見た番組を見終わったよフォルダに入れるという家族の中でのルールが作れない)

良い点は良い点ですばらしいのですが、悪い点が結構致命的です。一番はフォルダがないことです。これだと自分が見たとして、それを見たから消してもいいよ、という意志を家族に伝えることができません。すべての番組を家族が全員で見れるというわけではないし、かといってその番組をだけが見たか、消してもいいのかはなかなかわからないんです。

まぁ運用方法を考える必要がありそうです。

とかいいつつモニタをREGZAかWOOにしてしまってHDDレコーダいらず、ということになる可能性もあったりなかったり・・・

ラクをしないと成果は出ない を読みました

ラクをしないと成果は出ない

私自身ビジネス書にはあまり縁がなく、最近になって10冊程度読んでみました。読んだ時(せいぜい1日)はなるほど!といろいろ考えを巡らせ、その内容に意味を見いだし、なにかを変えようと努力しようと思ったもんです。

そんな中出会ったのがこの本です。題名はすばらしいですが、ありきたりです。実は内容もありきたりです。
自分探しならぬビジネス書探し的に本をあさっている中での一冊だったわけですが、これがかなりイイです。ありきたりでイイ、というのは矛盾しません。

まず、フォーマットです。項目は全部で100。10章からなっていて、1章が10個の項目でなりたっています。そしてその1個とは、2ページで構成されていて、
タイトル
本文
POINT(必ず1行)
となっています。これ以上ないくらいのキレイなフォーマットだと思います。

それに言葉選びが実感があるというか、経験からくる言葉で、なおかつコンサル的な気持ち悪さがありません。

私はこれでビジネス書から卒業できます。もうビジネス書コーナーには行きません。必要ありません。

次は新井素子編の星新一ショートショートでも買おうかな

ほしのはじまり―決定版星新一ショートショート

もうネットと放送の融合はいつでもできる(もうしている)

このブログは私の手入れたモノ・コトを書く場所だと思っているのですが、前回のエントリの最後で

それにしてもTVのモニタとPCのモニタをこんな感じで比較するようになるとは・・・

と自分で書いておいてなんかひっかかってました。それは今日

「グーグルに勝つ広告モデル」

を読んでなんとなく納得がいきました。もうネットと放送の融合はいつでもできる、ということです。

この本かなり面白いです。マスメディア業界の方むけに書いていると書かれていますが、むしろIT関連の人にいい内容です。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、それにネットが出てきてそれらメディアの本質と特徴、今後がかなりわかりやすく、なおかつ過去の情報から予測につなげて自分なりの結論まで書いてあります。異論反論もありますが、そこまで含めておそらく書いてあるんだろうな、という含みがあります。読んでいてあちこちで自分なりの気づきがあり、充実した2時間弱でした。これで720円というのは美味しいです。

で、それはやはり視聴する側の立ち位置だったり、姿勢の違い、という視点です。まだ液晶が高値だったころ、ブラウン管モニタの売れ筋が17インチの頃の話から液晶が出始めて画面が19インチとか使い出した頃まで、というより今もですが、PC用のモニタでTVを見るということ、TVでPCの画面を表示するということはなかなか難しいです。ただ実はそれにはただ単に使い回せるとか大きな画面が使えるとか以上の意味があるんだと思うようになりました。

というか、私が最初にさわったコンピュータのJR-200は普通の家庭用テレビのRF端子に繋いでいたものです。文字のにじみがひどく、サイズも14インチでPC専用モニタがとにかくうらやましかったのを覚えています。パチンコ屋の息子がPC専用モニタを持っていて、ラジコン(グラスホッパー)と交換してくれとお願いしたのを今思い出しました。

確かに以前のPC用モニタは色の再現性はいいのですが、鮮やかさが足りず、そのままキャプチャーボードなどを繋いでテレビを表示させると彩度が足りない眠い写りになったものです。かといってテレビですが、私が持っていたPOWERWIDE(95年製ハイビジョンブラウン管)にはD-SUB15ピンがあったものの高解像度が受け入れられず、なおかつ白の文字がにじむためにはやりPCのモニタとしては使えませんでした。

時代は液晶になり、15インチの液晶が5万くらいで買えるようになったころでもPCの画面でテレビを表示してもやっぱりに眠たい鮮やかさの足りない映像でした。調整でもどうしようもないレベルでした。

んで今です。40インチの液晶のBRAVIAにHDMI接続してみました。キレイです、はい。

今使っているMacBookでDVDを見てみました。キレイです、はい。

多少の調整や接続、モードなどの問題がないわけではないですが、もう本質的には壁はないようです。

PC用の24インチのモニタは4万程度。HDMI接続もでき、PS3などのゲームをしている人も価格comを見ると沢山いらっしゃいますし、地デジのレコーダを使えばTVとして使っても、もう問題ありません。

30インチ以上の液晶やプラズマも実売では10万を切っています。フルハイビジョンではないパネルを使っていますが、正直縦方向がハイビジョン(1080)あれば、私は問題ないと思います。人間は横方向の解像度は鈍感なんです。

こうなると、もうハードは問題ではない、ということです。唯一問題になるのが視聴環境です。

私はちょっとしたブレークスルーだと思います。それはPCの動画ウィンドウを無線LANで受信し、TVのHDMIに接続できる機械が1万以下で存在することです。

そういうハードがあるか、もしくははじめからモニタに組み込まれていれば、過去の映像資産なり、Youtubeなどの映像なりを簡単にTVに表示できます。TVはだいたい大きいモニタで食卓からとかソファからとか見るのに最適に位置に置いてあるわけです。TVに表示されるコンテンツの出所はどこからでもよくて、その居住環境で最適の場所においてある表示装置に表示される、ということがもっとも重要なわけです。

もちろん上記のコトは自明なことなので、わざわざ考えることではないかもしれません。それはそうなんですが、ここでのポイントは手間がポイントだと思っています。

手間はステップ3が許されない、ということです。

たとえばラジオ。ラジオは車で聞いたり部屋で聞いたり(最近の子は少ないみたいですが)するときに、電源を入れて選局することで後は勝手に耳に入ってきます。

1、電源を入れる
2、選局する

テレビもそうです。

1、 電源を入れる
2、チャンネルを選ぶ

実は新聞もです。

1、新聞を手に取る
2、新聞を広げる

新聞は受動的なメディアだと私は思っています。広げることで情報が勝手に入ってきます。

ところがPCで操作するネットはそうはいきません。たとえばYoutubeであれば、PCでウェブが見れる環境にする必要がまずあるわけですが、そこを省略したとしても、お気に入りをクリック、Youtubeを探してクリック。もしくはYahooやGoogleをクリックしてyoutubeで検索。結果からyoutubeサイトをクリック。これでサイトにたどり着きますが、そこにはコンテンツはありません。そこからカテゴリやオススメをみてクリックです。やっと再生されますが、全画面ではありません。さらに音量が結構ばらばらなので、毎回音量調節が必要です。ニコニコ動画でも他のサイトでも、Joostなどのアプリ型動画配信でも一緒です。

いやいやSTBやアクトビラなどがある?あればテレビとは競合してないと思います。たしかにネットで動画を見れるという点では実現できているし、チャンネルを変える感覚で動画を見ることはできます。でも、その内容と競合するのはTSUTAYAなどのレンタルDVDなどだと思います。つまり過去の映像資産です。

アクトビラで「ニコニコ動画の今週のDLランキングTOP10」はやらないでしょう。2ちゃんでみつけた面白そうな動画は見れないでしょう。VlogのRSS配信は受けられないでしょう。

もしPCの画面を1ステップでTVの画面に表示できれば、2ステップ目でなにかすることができます。上記のような動画を見ることかもしれないし、RSSチェックかもしれない。メールチェックだったりするかも。ネットゲームもいいですね。

でも現状はこうです。TVのHDMI端子は2つで両方ふさがっているのでまず一つ抜きます。そこにケーブルを差し込みます。次に私のノートPCにケーブルを差し込みます。(ここは据え置きPCでHDMI端子があいていれば省略できます)つぎにテレビをそのHDMI入力端子にリモコンで切り替えます。切り替えたら解像度を調節して表示されるようにします(たまたま私のMacBookは1920×1080なのでそのまま表示されます)

んでTVを視聴できるポイントへ移動します。そこからPCで動画を表示したりいろいろできるのですが、正直ケーブルがうざいです。

細かいことをいえばきりがないですが、とにかく2ステップではおわりません。なんとか3ステップで、というのではだめだと思います。普段HDDレコーダを使っていますが、これでTVの表示はうちでは3ステップです。この1ステップ増加はとてもうざいです。(なので今HDD内蔵のテレビを模索中です。今度のWooプラズマいいですね)

ここまで書いて、実はもうこの環境、ほとんど近いんじゃないか、というのがありました。

PS3(Wiiも含むかな。AppleTVは違うかも)です。PS3はメディアサーバとしての機能があります。それに無線リモコンで操作可能で、電源もリモコンで入れられます。起動もうちのHDDレコーダより全然早いです(実はうちのレコーダは電源切ってません)PS3はRSSの受信もできます。Youtubeやニコニコはアクセスできましたっけ?

キーボードも接続できるしウェブも結構キレイに見れます。

よく考えてみるとPS3の機能を全然使っていない自分に気づきました。いま身近にマウス、TVのリモコン、レコーダのリモコン、スピーカのリモコン、PS3のリモコンが転がっていますが、PS3のリモコンだけでいいのかもしれません。PS3にチューナが内蔵されたPSX3とか出ればですが。

もちろんこれに収益モデル(広告とか有料課金とか)がからんでくるとなかなか違う論理になりそうです。ただ、ネットと放送の融合にはもうそんなに意味がなさそうです。ハード的にはそんなに違いがないし、環境的にはPS3などのゲーム機の多機能化やワンセグケータイの活用、HDDレコーダのCMスキップ、ダビング10などの問題、視聴者との距離感が違うことでの棲み分けなど、もうメディア論は次にいっているようです。

ただ、AIDMAやAISASのA(Attention)を奪っていくのは放送であれネットであれ当分映像が握ることになりそうです。映像にどうかかわっていくかを常に意識していたいと思います。

 

6月に発売されるPS3用のゲームのために、今使っている液晶TVにつないでいるPS3を専用のモニタにつないで家族と関係なくPS3ができるようにしよう計画

6月に発売されるPS3用のゲームのために、今使っている液晶TVにつないでいるPS3を専用のモニタにつないで家族と関係なくPS3ができるようにしよう計画

ということでモニタ探しです。価格COMとかぐぐったりとかいろいろチェック。

うちは地デジなので、地デジTV(液晶とかプラズマとかリアプロとか)物色してました。今のTVが40インチ液晶HDなんで、プラズマとかリアプロとかいいなぁと思ってましたがまだまだ高い。それにセカンドモニタだし、PS3用。もしくは臨時の地デジ再生用なので、予算は少なめに抑えたいのです。(HDDレコも新しいのが欲しかったので)そういう意味では32インチ以下を考えていたのですが、それだとフルHDではないのですね。

PC用でもHDMI対応あったよなあ、と探してみると、24インチはなかなか選択肢がありますね。地デジチューナとかどうせレコーダ側のしか使わないので、HDMI入力があってフルHDであれば、いいかも。ということで近くのお店に実際に見に行ってみました。価格COMの最安値と同じ価格で展示してあり、もう買う気満々だったのですが、

横にある違うメーカと同じ画面を眺めていると、赤ちゃんの顔のUPになった瞬間、色が破綻してました・・・

正直安価なパネルだってのは理解しているし、その中でも色の再現性で評判はいまいちだったわけですが、それにしてもその破綻具合には引いてしまいました。横のメーカのも低価格なもので、IPSパネルとかではないです。さらに横の国内メーカはそれは明らかに違う色味なわけです。

うーん・・・セカンドモニタだからこそ、いろんな用途を考えちゃうわけで、結局すごすごと帰ってきました。

値段がものすごい魅力なわけですが、あと5万くらいだせば32インチの普通の液晶TVとかも買えちゃうわけです。

5万はでかいですけど、数年は使うしなぁ、と。

それにしてもTVのモニタとPCのモニタをこんな感じで比較するようになるとは・・・

 

 

諸君、私はWindowsが嫌いだ

諸君、私はIEが嫌いだ

から始まる演説チックな叙情的な文章がすばらしいです。

http://kaede.blog.abk.nu/0809

ただし、ちょっと不思議な点が二つ。

一つは途中でIE撤廃ではもはや足りないわけですが、なぜそれから矛先がOutLokやWindowsLive!になるのでしょう。

ここはやっぱりWindowsそのものの撤廃でしょう。みずからOSと密接に関連しているのが嫌いでOSごと落ちると胸がすくとまで書いていらっしゃるではないですか。

もう一つはこのページ、IEでアクセスできてしまうんです。IEを使っている人にIEつまんないよ、という文章ではなく、ここでいう諸君はシェア30%のIE以外のユーザなのですから、IEからアクセスしてきたブレイドモは排除するのが当然ではないでしょうか、閣下。(このためにSafariからVMWareに移ってWindows起動してIE起動して確かめた)

でもこういう熱い闘争は大好きです。

ぜひIEではなく、このエントリタイトルのように

「諸君、私はWindowsが嫌いだ」

という演説を書き上げていただきたい所存です。

私は参加はしませんがw

 

そっちから見てもなにも見えない

ウェブという媒体の広告ですごいのはもう9割方開拓されたような気がする私にとって

はショックでした。心に残っている広告は?という質問にすごい広告はない。という返しの部分があって、次がソフトバンクの例が出てきて知っている人がいっぱいいるということ。

バーガーキングなどの例が出てきても、世の中に跳ね返るメディアがない、ということ。

うーん・・・

視点のベクトルというのは本当に大事だなぁと思いました。

 

コンテンツよりもユーザインタフェイスでしょ

なんかテレビを見なくなった。というのがかっこいいみたいな。
テレビが低俗で、時間を割くのが低レベルな人種。みたいな。

そういう風潮はある部分正しいとテレビ大好きな私は思います。とにかく大きい存在を否定するっていうのは批判の基本ですしね。

結局TVとネットとかゲーム機とかの最大の違いはUI(ユーザインタフェイス)なんじゃないかと思います。
TVはなにも持っていなくていいんです。チャンネル変えるのは30分とか1時間に1回でいいんですから。

手ぶらでいい環境を作れているのはそういう意味ではTVだけですよね。だからながら見ができるんですし。

そんなふうな視点で見ると、双方向通信とか使うわけないです。なんか手に持つんならマウスとかコントローラとかのほうが楽しいですから。

逆に言えば惑星ソマリア(Byアシモフ)みたいに手の微妙な形でいろんな設備をコントロールできるようになれば、それがTVとかネットとかゲーム機とか関係なく一番使われる気がします。それはたぶんPCなんだと思います。

天井に手の形をスキャンしてくれる機械があって、手の指は10本。それぞれの指の形がのばす、まげる、おると3パターンあるとすると、3の10乗で59049のパターンができるし、片手の5本でも243パターンなので、今のキーボードよりも遙かに多いですしね。

ということで、手の形がユーザインタフェイスになる機器を開発しているところがきっとあるんだと期待しています。